「最先端視力データ測定」で
あなただけのハイクラス眼鏡レンズを。

最近、目の衰えを
感じていませんか?
見えるけど、疲れる…

最近、肩がこる…

夕方になると
ピントがぼやける

長くお使いの眼鏡の
度数やフレームが
合わないことで
さまざまな 「眼精疲労」 の症状が現れます。
眼精疲労の主な症状
-
慢性的な頭痛
-
肩や首がこる
-
けだるい(倦怠感)
-
めまいやふらつき
-
目が重くなる、目の奥が痛む
-
すぐにピントが合わない
想像以上に酷使されている
あなたの“眼”。
その眼の疲れ、
レンズが合っていない
ことが原因かもしれません。

100年以上にわたり
眼鏡を扱ってきた金鳳堂の
フルオーダー眼鏡で
今よりも快適な視界
を手に入れませんか?
正しいレンズを設計する
ために必要なこと
Lens Design
金鳳堂の世界最先端
視覚データ測定
システム
金鳳堂では、全国にも約30店舗にしかないZEISSの最新視覚データ測定システムを導入しています。
一般的な眼鏡店の視力検査ではなく、上下左右の視線のズレやピントを合わせる力まで詳細に検査し、一人ひとりの眼の状態に合った快適な眼鏡レンズを設計します。

金鳳堂の経験豊富な
眼鏡作製技能士による
細やかなヒアリング
金鳳堂京橋本店には国家資格である「眼鏡作製技能士」を有するスタッフが2名在籍しています。
お客様の生活環境や見え方のお悩みをヒアリングし、視覚データだけではわからない不調の原因に基づいて一人ひとりの生活に合った快適な視界を実現します。

世界最先端の測定技術と
確かなヒアリングでお作りする
“快適な視界”
クリアに見えるのは当たり前。
最先端の視覚測定データとお客様への細やかなヒアリングに基づき、お客様一人ひとりの生活に合った”毎日が快適で楽になる”新感覚のオーダーメイドレンズをご提案します。

高精度の視覚データ
VIEW DATA
3つの機器で
精密データを測定
ドイツのZEISSが提供する次世代の最先端の視覚矯正技術ZEISS
i.Scription®。
そのオーダーメイドレンズ設計に必要な視覚データを3つの機器で測定します。
ZEISS i.Profiler Plus
眼の状態を
瞬時に数値化
波面収差解析、オートレフラクトメーター、トポグラフィー、ケラトメーターの4機能が1台に搭載された、高精度の測定システムを採用。昼夜の見え方の違いを考慮し、通常は0.25D単位で測定する度数を0.01D単位で測定。
お客様一人ひとりの眼の状態に関する高次元データを30秒で取得できます。

画像提供:ZEISS
ZEISS VISUSCREEN /
ZEISS VISUPHOR
ピントが合わない
原因を特定
一般的な視力検査に様々な追加のテストを組み合わせることで、斜位、単眼視力および両眼視力を確認します。
単純な視力だけでなく、最適なレンズ設計に必要な上下左右の視線のズレのデータも取得します。

画像提供:ZEISS
ZEISS VISUFIT1000
眼とレンズの距離を
正確に計測
3Dセントレーションを用いて、1回の撮影で瞬時に完璧な180°ビューを得られるZEISS
VISUFIT1000。
顔に対するフレームの角度や眼とレンズの距離など、一人ひとりの装用パラメーターを比類ない精度で測定し、レンズ設計の計算に反映させます。

画像提供:ZEISS
詳細なヒアリング
HEARING
眼鏡作製技能士をはじめ
経験豊富なスタッフが
お客様のお困りごとを伺い、
本当に最適なレンズを
導き出します
日常のさまざまな
シーンやお悩みについて
お伺いさせていただきます。
金鳳堂には、国家資格「眼鏡作製技能士」の資格を有する経験豊富なスタッフが在籍しています。
お客様の生活環境や見え方のお悩みを細やかにヒアリングし、視覚データと照らし合わせることで、ただ見えるだけではない「見やすく疲れにくい最適なオーダーメイド眼鏡」をご提案いたします。

ヒアリングさせていただく内容
眼鏡の見え方について
- ・遠くと近くの見え方の違い
- ・見えづらいと感じるシーン
- ・以前からの見え方の変化
生活環境について
- ・仕事の内容、眼の使い方
- ・スマホやPCなどの使用頻度
- ・自動車の運転時間
眼やお身体の悩みについて
- ・眼科への通院歴
- ・眼の病気の有無、既往歴
- ・肩こりや頭痛の症状の有無
ヒアリングから導いた眼の状態に合わせて遠近両用・中近両用レンズも製作することが可能です。
国家資格「眼鏡作製技能士」とは
「眼鏡作製技能士」は、多様化・高度化するお客様のニーズにあわせて、眼鏡技術者が眼科専門医と連携しつつ国民により良い眼鏡を提供し目の健康を守れるよう、眼鏡作製の技能を高めていくことを目的に2022年4月に新設された国家資格です。
高精度測定データと
ヒアリングの結果から
お客様に最も合ったレンズを
ご提案いたします。
最先端レンズ
Lenses
高度な光学技術を駆使した
ZEISSの
最先端レンズ
金鳳堂は、世界トップクラスの光学レンズ技術を誇るドイツ・ZEISS社の、解像度とコントラストに優れた眼鏡レンズを取り扱っています。
度数だけでなくレンズの大きさや形状、お客様の眼と眼の距離や、レンズと眼の距離など、一人ひとりの眼の状態を詳細に分析して設計することが可能です。

一般的なメガネレンズと
金鳳堂のオーダーメイド
レンズの違い
一般的なレンズ
度数ごとに光学設計が決まっているため、レンズの大きさや形状が考慮されません。そのため、微妙なアイポイントのズレが生じ、眼精疲労の原因となったり、眼のピント機能に負担をかけることがあります。

金鳳堂の
オーダーメイドレンズ
大きさや形状、フレームとのバランスや眼との距離を踏まえて、オーダーメイドでレンズの設計を行うため、アイポイントの位置が正しく、より楽に、クリアに見ることができます。

金鳳堂が製作するすべてのレンズは
レンズ価格表
Price遠近両用 |
レンズ料金(税込) 85,800円〜 遠くから近くまでを見るための こんなシーンに 車の運転、日常作業に |
---|---|
中近両用 |
レンズ料金(税込) 85,800円〜 手元から中間距離までをワイドで こんなシーンに
スマートフォン、デスクワーク、 |
単焦点 |
レンズ料金(税込) 63,800円〜 近視・遠視・乱視・ こんなシーンに 日常生活全般に |
こんなシーンに
車の運転、日常作業に
こんなシーンに
スマートフォン、デスクワーク、
PC作業、テレビ、家事、読書、新聞
こんなシーンに
日常生活全般に
※上記は参考価格です。金鳳堂では、お客様の眼の症状や生活環境に合わせて最適なレンズをご提案しております。
※ご希望のレンズがある場合でも異なるレンズをおすすめする場合もございます。ご了承くださいませ。
事例
Case
「視力データ測定」で
製作させていただいた事例
#01
徳江 順一郎 様
大学教員・准教授
ストレスのない視界が嬉しくて、
眼鏡を常に持ち歩くようになりました
- お悩み
-
- ・駅の案内表示が見づらい
- ・小さい文字が見づらい
- ・なんとなく見にくさがある
- ・眼精疲労
問診
不調の自覚はないとのことでしたが、右目に乱視がありながら乱視の調整が入っていない単焦点の眼鏡を装用されていたため、近くを見る時に利き目の右目に負担をかけて見ていたと思います。
今回は、利き目である右目に乱視補正度数を入れて「中間まで見える歩きやすい遠近両用眼鏡」と「1mから40cmがクリアに見える室内用眼鏡」の2本をお作りいたしました。
新しい眼鏡では、想像以上に立体感や遠近感をクリアに感じていただけると思います。是非、2本の眼鏡をシーンに合わせて使いこなしていただければと思います。
お客様レビュー
かなり前に作った眼鏡を使っており、それなりには見えるものの、普段も楽だと感じたりすることはありませんでした。そのため、これまでは家に置きっぱなしでテレビを見る際にかけるくらいでした。
この眼鏡をかけてからの一番の変化は眼鏡を持ち歩くようになったことです。特に夜に外を歩いているときは、視野が拡がってとても快適です。遠くの文字や小さい文字もよく見えるようになったので、ストレスが格段に減りました。
#02
川田 真之 様
会社役員
遠近両用の調光レンズで、
運転中も室内も常に快適な見え方に
- お悩み
-
- ・PC作業がつらい
- ・外出時の太陽が眩しい
- ・眼精疲労
問診
これまでの眼鏡も両眼1.0まで見えるため不便はなかったと思いますが、乱視補正がされていないため、中間距離で目に負担がかかったり、夕方は物がにじんで見えていたと思います。
0.01ピッチで補正できるZEISSアイスクリプションで、近視と乱視を補正し両眼で1.2以上の視力が出る眼鏡をお作りしました。累進レンズで中間距離がぐっと楽に見えるようになると思います。
また、屋内外でアクティブに過ごされる川田様の普段のスタイリングにマッチするよう、999.9のフレームに紫外線で色が変わる調光レンズをお入れしてお作りしました。
お客様レビュー
今までは毎日コンタクトレンズを使用していたのですが、常に目の疲労を感じていました。
今回初めて遠近両用眼鏡を作りましたが、近くも遠くも違和感がなく良く見えますし、調光レンズなので運転中や室内でもまぶしい時にオートマチックにサングラスになるのでとても快適です。酸素透過量が増えたのか、目が休まり眼精疲労が軽減されました。
#03
関戸 延康 様
会社役員
中近と遠近を使い分けて、
あらゆるシーンを快適に
- お悩み
-
- ・肩こり
- ・眼精疲労
- ・つけ外しの不便さ
- ・PC作業のストレス
問診
2024年8月に初めて中近レンズの眼鏡を作成された関戸様は、外出時は裸眼で過ごすことが多く、駅の案内板などが見づらいという不便さをお持ちでした。また、大規模な展示会場では照明が眩しく、見づらさを感じることもあったそうです。そこで、2本目の眼鏡をご提案いたしました。
測定の結果、右目にプリズムが必要な状態ではありましたが、今回はメガネレンズには反映させず、ZEISSの遠近両用タイプをお作りしました。さらに、遠視の方特有の眩しさを軽減するため、25%濃度のカラーレンズをご提案しました。これにより、室内外を問わず、より自然な見え方と快適さを目指しました。
室内でのデスクワークには中近メガネを、出張や展示会など外出時には遠近メガネを使い分けることで、より快適にお過ごしいただけると思います。
お客様レビュー
室内では中近メガネがとても快適だったのですが、外出時には不便を感じることがありました。特に、外では裸眼で過ごし、満員電車の中で中近メガネを取り出すのも面倒で、遠近両用メガネも必要だと感じるようになりました。
もともと老眼による肩こりや眼精疲労がありましたが、遠近メガネを併用し始めてから肩こりが軽くなったと感じています。より広い範囲がはっきり見えるようになり、日常生活がとても楽になりました。
明治20年創業以来
眼鏡作りに向き合い
続けてきた金鳳堂
明治20年創業の金鳳堂は、135年にわたり多くのお客様に厳選された高品質な眼鏡をご提供してまいりました。
現在、東京・京橋本店を中心に全国に17店舗を展開しています。


創業より眼鏡を
作り続けてきた金鳳堂が
最先端の視力測定技術
と
確かなヒアリング力
で
あなたの眼に合った
“快適な眼鏡”
をお仕立てします。
まずは
無料の視力データ測定へ
お越しください。
目や眼鏡に関するお悩みについても
経験豊富なスタッフがお答えします。
